12月10日23時52分ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード5.9(M5.9)の比較的強い地震が発生しました。気象庁によると、震源の深さは約30kmで、北海道南部から青森県にかけて広い範囲で揺れを観測。最大震度は4(青森県三八上北)を記録し、深夜の揺れに多くの住民が驚かされました。
今回の地震による津波の心配はないと発表されていますが、「突然の揺れに飛び起きた」「スマホの通知より先に揺れを感じた」といった声も多く、SNS上では不安の声とともにリアルタイムの情報共有が行われました。
地震の概要:震源と震度分布
特務機関NERV(@UN_NERV)の速報では、23:52時点で次のような震度が報告されています。
- 震度4:青森県三八上北地方
- 震度3:渡島東部、胆振中東部、日高中部、日高東部、青森県津軽北部、青森県下北 など
震度4の揺れは、就寝中でも多くの人が目を覚ますレベルで、本棚の本が落ちたり食器がカタカタ鳴ったりすることがあります。特に深夜帯の地震は、周囲が暗く状況が分かりにくいため、体感的な恐怖も大きくなりがちです。
青森県東方沖で地震が起こりやすい理由
震源となった青森県東方沖は、日本海溝に近い海域で、太平洋プレートが日本列島の下へ沈み込んでいるエリアです。このプレート境界では、日常的に力がたまり続けており、その歪みが限界に達したときに地震として一気に解放されます。
この周辺では、
- マグニチュード4〜6程度の中規模地震が繰り返し発生する
- 震源の深さが30〜60km程度の地震が多い
- 陸地から離れているため、内陸の震度は「3〜4」に収まることが多い
といった特徴があります。今回も震源は沖合で、陸地に最も近い青森県三八上北で震度4となりましたが、震源直下型のような激しい揺れには至りませんでした。
SNSで広がったリアルタイム情報と住民の声
今回の地震でも、X(旧Twitter)上での情報伝達の速さが目立ちました。特務機関NERVのほか、地震速報アプリ「EqAlarm」などの公式アカウントが、発生から数十秒〜1分以内に詳細を投稿。地図付きで震度分布や震源情報を確認でき、多くの人がスマホ経由で状況を把握しました。
実際の反応としては、
- 「揺れで飛び起きたけど、すぐにNERVのポストで震源が分かって安心した」
- 「緊急地震速報は鳴らなかったけど、タイムラインを見て状況が理解できた」
- 「最近、東北沖での地震が続いているのでちょっと不安」
といった声が見られました。テレビやラジオをつけていない時間帯でも、スマホさえ手元にあれば情報収集ができる時代になった反面、デマや憶測情報も流れやすいので、公式アカウントや信頼できる情報源をフォローしておくことが大切です。
津波の心配はなし、それでも油断は禁物
気象庁はこの地震について「津波の心配はない」と発表しています。マグニチュード5.9と規模はやや大きめですが、海底で大規模な断層のずれが起きたわけではないため、津波発生の条件には当てはまりませんでした。
ただし、ノーダメージというわけではありません。地震後しばらくは余震が発生することがあり、建物や家具が揺れで弱くなっているケースも考えられます。特に古い住宅や、雪の重みが加わっている屋根などでは、点検をしておくと安心です。
今後の余震と、防災のためにできること
一般的に、マグニチュード5クラスの地震が起きた場合、数日〜数週間は中小規模の余震が続く可能性があります。今回の青森県東方沖の地震でも、揺れが収まったからといって完全に安心せず、次のような対策を意識しておきたいところです。
1.家具や家電の固定を見直す
震度4の揺れが来ると、本棚の本やキッチンの食器などが落ちやすくなります。特に背の高い棚やテレビ、冷蔵庫などは、転倒防止器具でしっかり固定しておきましょう。
2.夜間の避難動線を確認する
今回は23時台の地震でしたが、深夜〜早朝の時間帯に大きな揺れが来る可能性もあります。停電すると真っ暗になり、家具の転倒やガラスの破片でケガをしやすくなるため、
- 枕元にスマホと懐中電灯(またはランタン)を置く
- スリッパや靴をベッドのそばに用意する
- 玄関までの動線に物を置かない
といった準備をしておくと安心です。
3.寒冷地ならではの備えも重要
青森や北海道では、冬場の地震で避難を余儀なくされた場合、寒さそのものが命に関わるリスクとなります。毛布やカイロ、厚手の上着など、防寒グッズを非常用持ち出し袋に入れておきましょう。車中避難をする場合は、定期的な換気やエコノミークラス症候群対策も忘れずに。
地震情報との付き合い方:正しい「怖がり方」を身につける
地震が起きるたびに「次はもっと大きな地震が来るのでは」と不安になる人も多いと思います。ただ、日本に住んでいる以上、地震を完全に避けることはできません。大切なのは、必要以上にパニックにならず、「正しい怖がり方」を身につけることです。
そのためには、
- 気象庁や自治体、防災アプリなど公式情報源をチェックする習慣をつける
- SNSの未確認情報は鵜呑みにしない
- 自宅や通学・通勤ルートの危険箇所(崖、古いブロック塀など)を把握しておく
といったポイントを押さえておくことが重要です。日頃から備えておけば、いざというときにも落ち着いて行動できます。
まとめ:深夜のM5.9地震を教訓に、防災意識をアップデート
今回の青森県東方沖の地震は、
- マグニチュード5.9
- 最大震度4(青森県三八上北)
- 津波の心配はなし
という結果でしたが、深夜の突然の揺れは多くの人の不安を呼び起こしました。SNSを通じて迅速に情報を得られるようになった一方で、日頃の備えがなければ、いざというときに適切な行動を取ることは難しいままです。
今回の地震をきっかけに、家具の固定や避難経路の確認、防寒対策など、自分にできる防災行動をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。小さな準備の積み重ねが、いつか自分や大切な人の命を守ることにつながります。
もしもの備えに:簡易トイレなどの防災グッズも見直しておこう
今回のような地震が深夜に発生すると、停電や断水など、生活インフラが一時的に停止する可能性があります。特に「トイレが使えない」状況は非常に負担が大きく、災害時の避難生活では最も困るポイントのひとつです。
自宅での在宅避難にも役立つ簡易トイレは、ひとつ備えておくと安心です。折りたたんで収納できるタイプなら場所も取らず、いざという時すぐ使えるため、防災グッズとして非常に人気があります。
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災害時に安心できる「非常食セット」も備えておこう
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